はうあーゆー？あいむふぁいんせんきぅ

冥王とか女神とか英雄とか鰻とか来ました！
マエストロメルシーボークー。
B型自分の説明書もばっちし入ってました。
チェックしてみたところページのほとんどがチェックされたという罠。
私はお父さんのうろ覚えな記憶によるとB型で妹がA型のはずなのです。
でも所詮うろ覚え。
しかし、日本の血液型占いとか見るとそんな感じがしてきます。
これでB型じゃなかったらどうしよ、私どんだけB型っぽいの。
ってかあれ本当行動とか当たりすぎてどこかで私の観察日記付けられているんじゃないか。
笑えるけど同時に結構グサグサくるよ、あれ！

今日も今日とて授業なのですけど、今日は先生がいないからブログ。
日本で見た映画の感想をチョロチョロとでも書こうかしら。
ダラダラ書きそうなんで隠しておいたり。ネタバレも普通にあるですよ。

相/棒
ドラマから好きっすv　キャラとかストーリーとか何もかも。
ピルイーターが何故か結構つぼだったりします。ラムネって。
映画はやっぱりドラマが元の作品だから、ぶっちゃけドラマの特別長い版って感じでしたけど
右京さんと亀ちゃんがビッグスクリーンで活躍できたところを見れたので満足。
パンフレットも買っちゃったよ、面白い感じに出来ていたから。
書類とか入れるベージュっぽい封筒に入っていてですね、開封するなみたいなテープとかしてあって。
開けると中にあるパンフレットは新聞の形していて。
記事がインタビューとかあらすじ紹介とかになっているのです。
広告に小ネタがちらほらあって、いい感じ！

少/林/少/女
観に行く2、３日前にテレビで少/林/サ/ッ/カー放送していてそれを見た後、
少女のほうを見たもんだからこれは似過ぎじゃないか、とか思った。
でも正直、仲/村/ト/オ/ルを観に行っただけなんで、ある意味満足。
格好良いな、肉。（あれ？）

ひ/ぐ/ら/し/の/な/く/頃/に
ゲームはやったことないけど、アニメは見たです。
どんな感じになるのかしら、酷いできなのかしら、とか思いながら観に。
富/竹が笑えたということ意外は結構上手く実写化されていたと思うですよ。
魅/音役の子の生足眩しかった☆
沙/都/子ちゃんと梨/花ちゃんがでっかくなってびびった。
後、出番が少なくて悲しかった。梨/花ちゃん美人さんだった。
お萩のシーンがやっぱり一番怖いと感じた。食べ物に仕掛けるなんて酷いよ！
あ、ここで終るんだと思ったら次回作作ってるとか書いてあった。
ここで映画館全体から失笑。ですよねー、じゃないと謎が大量に放置されてますものね。

崖/の/上/の/ポ/ニ/ョ
これもう製作しているところを去年かなんか番組でやっているのを
玲たんと二人でオーッと言いながら見た時以来楽しみすぎて。
絵が単純すぎるとかいう評価を聞いたのですけど
あのような微笑ましいストーリーにはふさわしいと私は思ったのですよ。
も/の/の/け/姫の方がシビアな内容だったからディテールとかあった方がいいけど
ポ/ニョはあのシンプルでディテール最低限な感じが絵本っぽくて好きだったです。
絵はシンプルでもその分動きやカラフルな配色でカバーしていたと思うのです。
手書きってやっぱりいいな、と思わせてくれました。

た/み/お/の/し/あ/わ/せ
姉妹でオ/ダ/ギ/リ/ジ/ョー好きなんで二人で仲良く見てきました。
観客の中で一番若かった二人。あれ、私達なんか浮いてる？
ありえないけど、ありえないそうな設定とか好きでした。
屋根裏に誰か住みついていたら気づきそうだよ！とか
登場人物も人間臭くていい感じでした。
忌/野/清/志/郎が素敵な脇役を演じてました。いそうだ、ああいう人。
最後は、ん？と思うようなエンディングでしたが
嫌いじゃないです、ああいう中途半端で後味悪い感じのエンディング。
邦画とか多くないですか、そういうの？後、怪談話とか。

闇/の/子/供/た/ち
渋谷なんてお洒落でイケイケなところ、私は用は無いわ、
と思っていたりしていたのだけど、東京で上映しているのがここしかなくて
渋々行ったですよ、渋谷。（渋谷なだけに！／別に上手くないよ）
渋谷は実際の場所よりす/ば/ら/し/き/こ/の/世/界の渋谷のほうが詳しい私。
これがゲームに出ていたスペイン坂か、とかちょっと感動してきた。
映画自体はシリアスな内容で、本が原作。
一応フィクションなのかしら？でもノンフィクションに限りなく近いフィクションみたいな。
タイでの児童売春や臓器売買のお話、って内容だからもしかしたら
私でも泣くかも！と思いきや結構淡々と語っていて
劇場内で泣いている人もいなかったような気がします。
悲しい事だけどこれが現実なのです。あなたには何ができますか？というメッセージ
を感じたから余り泣かなかったのかも。
強い映画だな、と思ったです。何処が、とか聞かないで！フィーリング！

ス/カ/イ/ク/ロ/ラ
玲ちゃんのお兄たまと行ってきたり。
お母さん達の集会にお邪魔させてもらった時に写真を見て「格好良くなったわねー」
とか言っていたけど、うん、やっぱり最後会った時から変わってなかったよ。
映画上映前の映画館でのマナーを推奨しているショートで爆笑してたよ。
いや、なんか変に真面目で面白かったけど。ま、いいか。
こんな事言ってたってのはお兄たまに内緒にしておいてくれよ、玲たん。
日本っぽい作品だな、って思った。淡々としているけど感情が時々見え隠れしたり。
これも監督の製作現場をちょうど2、３日前に放送していて
この映画は丁度私ぐらいの年代の若者に向けてのメッセージだとか言っていたです。
あぁ、なるほど、なんとなくなメッセージはわかったつもりです。
言葉にするの下手すぎる私だから説明なんてしないよ！
後、音にこだわったそうで。無音とかを上手に使っていたと思います。
空中戦とか迫力満点。CGとアニメーションをいい具合に混ぜていたと思う。
でも正直、あの絵柄はやっぱり余り好みではない。目が怖い。